皆様、おはむすたーです!
🕊で凍結祭りが開催されていますが、大丈夫でしょうか?
私のアカウントは幸いなことにどれも無事でしたが、この先どうなるかわかりません。すでに私のフォロワーさんが何人も凍結されているので……とても心配です。
もし何かあったときは、私のサイトからメールアドレスを見ることができるので、そのメルアドにメールをください。
https://spirits-8.jimdosite.com/
よろしくお願いします。
もし、私のdiscordを知っている方がいらっしゃれば、そちらからでも大丈夫です。
昨日、YouTubeにて「HOPE -DEAD or ALIVE-」の第一章を公開しました。
ツイートのアクティビティがものすごい数になっていて、超びっくりしました。
聞いてくださった方、ありがとうございます!
再度ここにもURLを貼っておきますね。
何度も言いますが【概要・注意】を読んでから視聴をお願いします。
ようやく、ようやくアップすることができました!
それもこれも、私が企画を回すのが下手くそなせいで……本当に申し訳ございません。
企画を始動させてから随分時間がかかってしまいました。
元々、私は同人小説やエッセイを書いていた人間です。
確かに最初は文字を書くだけではなく、表紙や見開きなどのデザイン……などなども全部自分一人でやらなければならず、大変でした。
が、基本小説は一人で企画し制作することができるのです。
これがボイスドラマでは全く通用しないのです。
たくさんのキャストさんが関わり、連絡を取り合い、協力して作品を作りあげる。
これがなかなかに難しく……これでも一生懸命やっているつもりではあるのですが……
これからもっと精進いたします。
さて、今日は「HOPE」一章の裏話でもしましょうか。
あまりたくさん話すと興醒めしますので、少しだけ。
①アレックスの「よく頑張ったな!フィル!」
→フィルが童顔なので、アレックスがフィルのことを年下だと思っています。
ちなみにアレックスが19歳、フィルが24歳です。
②「なんか、この辺り鉄臭くないか?」「というか、これは血の匂いだ」
→鼻がいいアレックス。彼は真拳使いなので、とても勘が鋭く五感に優れています。
フィルはサイバー都市から出たことがないので、血の匂いを嗅ぎ慣れています。
③アナウンスの女性
→原作小説では『死のチャイム』にあたるシーン。
女性が冷ややかにアナウンスした方が、恐ろしさが増すかなと思いました。
④フィルの独白
→こちらは原作「HOPE」にはないセリフです。
ifルートの「HOPELESS CYCLE」から持ってきました。
こんな感じでしょうか。
一章をアップしたところですが、すでに二章、三章のボイスドラマも平行して制作しております。
二章を2月までに、三章を3月までにアップできたら嬉しいな、と考えています。
それでは、まだまだ寒い日が続きますのでどうかご自愛ください……!